共通テストに向けた日本史の計画方法と勉強方法に悩んでるあなたへ!

こんにちは!

 

 

 

 

 

トウトです!

 

 

 

 

今回は

 

日本史の膨大な知識量を覚えきる

 

ための計画方法と勉強方法

 

ついてお伝えしていきます!

 

 

 

 

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

 

この記事を読むことで

 

 

 

本番の日本史のテストで

 

 

8~9割を確実に取ることができます!

 

 

 

日本史はおぼえる量が多く、

 

8~9割を取るのが難しいといわれているので

 

実際にそのくらいの点数を取れば

 

 

周りの人に自慢できますね!

 

 

ソース画像を表示

 

 

しかし逆に読まないと

 

 

 

 

「覚える量が多くて大変…」

 

数学や英語に時間をかけないといけないのに…」

 

 

 

と苦しい思いをしてしまいます…

 

 

 

 

そんなの嫌ですよね!

 

 

 

 

この記事を読んで頂けたら

 

 

そんな思いはさせません!

 

 

 

 

ぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

夏休み前までの計画

 

 

穴埋め形式の問題集をやるorノートにまとめる

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに参考書を読みながら

 

 

自分なりにまとめました!

 

 

 

 

これならポイントを把握しやすいし、後で

 

復習しやすいです!


手を使うので覚えやすいのもいいです!

 

 

 

ただ、時間がかかるのが難点です!

 

なので計画的にやっていきましょう!

 

 

 

 

 

夏休み~11月までの計画

 

 

参考書や教科書を読む

 

 

 

一問一答系の問題集を解く

 

 

とにかくこの二つを徹底してください!

 

 

一問一答系の問題以外にも問題集を

 

買ってやるのがベストです!

 

 

 

11月~共通テスト直前までの計画

 

 

 

過去問を解く

 

 

私は10年分ぐらい解きました!


間違えた問題は後で必ず解き直し

 

するようにしましょう!

 

 

 

ここまでが日本史の年間計画と

 

勉強方法ですが、

 

 

まずあなたが夏休みまでに

 

やるべきことは

 

 

問題集をひたすら解くことと、

 

教科書をしっかり読むまたは

 

教科書がわかりずらかったら

 

参考書を読むこと

 

 

です!

 

 

 

 

夏の段階から

 

しっかり内容理解を始めて

 

得意教科にしておき、

 

他の教科に時間を時間を

 

かけられるようにしましょう!

 

 

 

小さな積み重ねが

 

大きな結果を

 

生みます!

 

 

 

 

最後までお読みいただき

 

ありがとうございました!

共通テストに向けた世界史の勉強方法に悩んでるあなたへ!

こんにちは!

 

 

 

 

 

とうとです!!

 

 

 

 

 

この記事では

 

世界の膨大な知識量を覚えきる

 

ための計画方法と勉強方法について

 

お話します!

 

 

 

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

この記事を読むことで

 

 

 

本番の世界史の共通テストで

 

8~9割を確実に取ることができます!

 

 

 

 

 

世界史は覚える量が多く、8~9割を取るのが

 

難しいといわれているので

 

実際にそのくらいの点数を取れれば

 

周りの人に自慢できますね!

 

 

受験イラスト 無料フリー | 素材Good

 

 

 

 

しかし逆に読まないと

 

 

 

「覚える量が多くて大変…」

 

「数学や英語に時間をかけないといけないのに…」

 

 

と苦しい思いをしてしまいます…

 

 

 

そんなの嫌ですよね!

 

 

 

この記事を読んで頂けたら

 

そんな思いにはさせません!

 

 

ぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

夏休み前の計画

 

 

穴埋め形式の問題集をやるorノートにまとめる

 

 

 

知識を頭に詰め込む段階です!

 

 


あまり知識がない状態で教科書や参考書を

 

じっくり読むのはかなり苦痛だったので、

 

手を動かしながら覚えたいと思って

 

思いついたのがこの方法でした!

 

 


赤いペンで書き込んで、後で赤シートで隠して

 

復習するっていう流れ

 

 

でやりました!

 

 

 

 

ページをコピーして書き込む作業を

 

 

何回かやるっていう方法でもいいと思います!

 


ゲーム感覚で覚えられるのがいいところです!

 

 

 

 

 

 

夏休み~11月までの計画

 

 

 

参考書や教科書を読む

 

 

 

ある程度知識がついている状態なら、

 

こういったものをじっくり読んでも

 

辛くないと思います!

 

何回も読むのがポイントです!

 

 

同時並行で問題集を解いていきましょう!

 

 

 

 

 

 

11月~共通テストまでの計画

 

 

 

 

一問一答系の問題集を解く

 

 

 

 

過去問を解く前の総仕上げ的な感じでやりましょう!

 

受験当日まで何度もやるといいです!

 

間違えた回数は記録しましょう!

 

 

 

 

過去問を解く

 

 

 

 

センターの過去問は

 

10年分くらい解きましょう!

 

間違えた問題は必ず後で解き直しましょう!

 

 

 

 

ここまでが世界史の年間計画と

 

勉強方法ですが、

 

 

まずあなたが夏休みまでに

 

やるべきことは

 

 

問題集をひたすら解くことと、

 

教科書または教科書がわかりずらかったら

 

参考書を読むことです!

 

 

 

 

ただ、ここでの注意点は一問一答の問題集を

 

いきなりやらないことです!

 

 

 

 

まずは内容理解に努め

 

共通テストが近づいてきたら

 

やる方が効率的です!

 

 

 

小さな積み重ねが

 

大きな結果を

 

生みます!

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

 

ありがとうございました!

 

生物基礎の計画方法に悩んでいるあなたへ!

こんにちは!

 

 

 

 

とうとです!

 

 

 

 

 

今回は

 

生物基礎に強くなるための

 

効率的な勉強方法について

 

お話していきます!

 

 

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

この記事を読むことで

 

 

 

暗記から計算問題まで

 

生物基礎の内容を

 

完璧にマスターすることができます!

 

 

 

 

しかし読まなければ

 

 

共通テストで生物基礎を

 

甘く見てしまい

 

思ったほどの点数をとれなくなって

 

しまいます…

 

 

「生物基礎で足を引っ張ることになるなんて…」

 

 

受験の悩みは誰に相談する?受験をうまく乗り切るコツ | 四谷 ...

 

 

 

こんな思いで2次試験に臨みたくないですよね?

 

 

 

この記事を読んで頂けたら

 

そんな思いには決してさせません!

 

 

 

 

ぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

 

夏休み終盤までの計画

 

 

 

 

基本的に理科基礎は

 

夏休みに入ってから対策を始めましょう!

 

 

 

 

おすすめはラインを引きつつ

 

教科書を周回することです!


1週目は赤、2週目は緑…といった風に

 

ラインの色を変えながら周回すると


知識の重要度が目で見えて

 

暗記がはかどります!

 

 

 

 


とにかくインプットを仕上げる

 

ことを意識しましょう!

 

 

 

 

 

9月~12月の勉強計画

 

 

 

余裕があればセンター試験の過去問

 

を解いていきましょう!

 

 


1教科30分程度で終わるので他教科の

 

 

息抜きにおすすめです!

 

 


本格的に解き始めるのは12月の中頃からで構いません!

 

 

 

 

1月以降の勉強計画

 

 

 

1月以降についてはひたすら過去問と復習の連続です!

 

 

文系の学科を志望するあなたは

 

2次試験で生物基礎は使わないと

 

思うので

 

 

 

共通テスト直前は生物基礎も

 

しっかり取り組むようにしましょう!

 

 

 

 

ここまで生物基礎の年間計画を

 

紹介してきましたが

 

 

 

まずあなたが今すぐやるべきことは

 

 

 

教科書を読みながら

 

重要だと思った箇所に線を引いて

 

覚えることです!

 

 

 

 

「生物基礎は量がそんなにないから後回しで

 

 大丈夫だろう」

 

 

 

 

とは考えずに今すぐ取り組むことで

 

総合点アップにつながります!

 

 

 

がんばりましょう!

 

 

 

最後まで読んで頂き

 

ありがとうございました!

国語の計画方法に悩んでいるあなたへ!

こんにちは!

 

 

 

とうとです!!

 

 

 

 

今回は

 

現代文・古文を素早く正確に読む力をつけるための

 

計画方法についてお伝えしていきます!

 

 

 

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

この記事を読むことで

 

 

 

 

受験本番で自信をもって文章を読む力

 

効率的に身に着けることができます!

 

 

 

 

逆に読まないと

 

 

 

国語の勉強の意味を感じないまま

 

受験期が過ぎてしまい、受験本番でも苦戦

 

 

 

してしまいます…

 

 

 

そんなの嫌ですよね!

 

 

 

この記事を読んで頂けたら

 

そんな思いにはさせません!

 

 

家庭教師で大学受験の「国語」対策!今すぐ実践できる攻略法とは ...

 

 

 

ぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

 

 

夏休みの終わりまでの計画

 

 

 

 

現代文は一朝一夕で伸びにくい科目ですので、

 

苦手だと感じる人は週に1、2題ほど

 

触れておくと良いでしょう!

 

 

 

 

また、漢字も学習しなければいけません

 

こちらは計画の時に考慮しなくても大丈夫です!

 

学校で出される小テストやスキマ時間にやるのがベストです!

 

 

 

 

古文の単語、文法、敬語など暗記が必要なところを集中的にやりましょう!

 

 

 


漢文については二次試験で出題しない大学も多いので、

 

まだ特別な勉強は必要ありません!


学校の授業の理解に努めましょう!

 

 

 

迷ったらこれを選べ! 本当におすすめな古文単語帳4選 -

 

 

 

 

 

9月~12月までの計画

 

 

 

現代文・古文のみで

 

時間を決めてセンター過去問を解き進めましょう!

 

また、漢文の暗記を始めて、12月頃には

 

フルで過去問を解けるようにしましょう!

 

 

 

 

 

1月以降の計画

 

 

 

 

1月以降についてはひたすら過去問と復習の連続です!

 

 

共通テストまでは二次試験のことは忘れて、

 

共通テスト対策に絞って勉強を進めましょう!

 

 

共通テストが終ったら二次試験対策として記述問題をやるようにしましょう!

 

 

 

 

 

ここまで国語の年間スケジュールを紹介してきましたが

 

まずあなたが計画を立てて初めてやるべきことは

 

 

 

なるべく多くの現代文に触れて

 

問題形式に慣れておくことと、

 

古文・漢文の暗記事項を徹底して

 

暗記することです!

 

 

 

 

 

「他の教科でやるべきことが多くて

 

国語の勉強にまで手が回らない…」

 

 

という気持ちもわかりますが

 

 

 

夏休みのうちに問題形式に慣れておく

 

速読

 

筆者の意見を正確に読み解く

 

 

 

この3つは夏からやっておかないと受験期の後半になって

 

苦しむことになります…

 

 

 

このようなことにならないためにも今からできることを

 

しっかりやっておきましょう!

 

 

 

 

そうすることで

 

 

 

共通テストや2次試験でも

 

夏からがんばって鍛え上げた読む力を

 

存分に発揮できることでしょう!

 

 

 

 

最後までお読みいただき

 

ありがとうございました!

 

 

数学の計画方法に悩んでいるあなたへ!

こんにちは!

 

 

とうとです!!

 

 

 

今回は

 

共通テストと2次試験で数学の点数を確実にとるための

 

計画方法についてお話していきます!

 

 

 

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

この記事を読むことで

 

 

 

計算から答えを出すまでにほしい素早い思考力を手に入れることができ、

 

 

「本番では数学で足を引っ張ることなく合格できました!」

 

 

と胸を張って言えるようになります!

 

 

 

逆に読まないと

 

 

受験シーズン通して数学に苦しむことになります…

 

 

数学の勉強イラスト/無料イラストなら「イラストAC」

 

 

 

そんなの嫌ですよね!

 

 

この記事を読んで頂ければ

 

そんな思いにはさせません!

 

 

 

ぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

 

夏休みまでの計画

 

 

 

文系の大学受験で大きな差を生むのが数学の得点率です。

 

夏休みまでにⅠA、ⅡBともに5割取れるように基礎を固めていきましょう!

 

 

 

数学の基礎固めは、計算問題に関しては参考書の問題を何度も

 

解いてパターンを覚えていくといいです!

 

 

 

 

思考力や応用力が試される問題に関しては

 

青チャートを使っていくといいです!

 

一度問題を解いてみてわからなかったらすぐに解法を見て覚えるまで

 

くり返すことをおすすめします!

 

 

 

 

 

 

9月以降の計画

 

 

9月から文系科目の二次試験対策に時間を当てたいため、

 

共通テストレベルは夏休み中に完成させましょう!

 

 

センター試験の過去問を解く→弱い単元を重点的に復習

 

を繰り返しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

12月までの計画

 

 

センター試験や二次試験の過去問を解きましょう!

 

公式などは覚えて使いこなせるまでできていたらベストですが、

 

使いこなせていなければ青チャートや計算の問題集に

 

戻って復習しましょう!

 

 

 

二次試験に数学が課される場合は積極的に二次対策をしましょう!

 

 

二次試験対策がセンター試験対策にも直結します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月以降の計画

 

 

1月以降に関してはひたすら過去問と復習の連続です!

 

共通テスト直前は共通テスト対策に集中して勉強を進めていきましょう!

 

2次試験はもう一度自分の計画や苦手なことを見つめなおして

 

取り組んでいきましょう!

 

 

 

以上が数学の年間の計画方法ですが、まずあなたがやるべきことは

 

夏休みまでに計算問題集や青チャートなどを使って

 

数学に必要な思考力を身に着けることです!

 

 

 

 

まずは焦らずこの作業をやっていき、夏休みが終わってから

 

様々な問題に触れて本番で身に着けた力を発揮できるようにしましょう!

 

 

学びのつぼ・高校生>共通テストの記述式問題 数学、思考力を ...

 

 

 

 

 

次回は国語の計画方法についてお話していきます!

 

 

 

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語の計画方法に悩んでいるあなたへ!

こんにちは!

 

 

とうとです!!

 

 

 

今回は英語の計画方法についてお伝えしていきます!

 

 

 

この記事を読むことで

 

 

 

足を引っ張っていた英語が得点源になり、共通テスト・2次試験

 

を戦い抜くことが出来るでしょう!

 

 

 

逆に読まないと英語に苦しんだままほかの科目に

 

勉強時間を割けなくなり、

 

ほとんどの大学が英語を必須科目にしているため

 

2次試験にまで支障がでかねません…

 

 

 

 

そんなの嫌ですよね!

 

 

この記事を読んで頂けたら

 

 

そんな思いは決してさせません!

 

 

ぜひ読んでみてください!!

 

 

 

 

夏休み(8月末)までにやるべきこと

 

 

 

私のように7月から計画を立てた人は夏休みまでに

 

文法・単語・イディオムの英語の3つの基礎を終わらせるように

 

しましょう!まずはインプットが大事です!

 

 

 

それより前から始めた人は一カ月早めに終わらせるようにしましょう!

 

これらについては標準的な単語帳と文法書の内容を8割暗記することを目標にしてください!

 

 

 

夏休みの終盤からセンター試験の文法問題や私大の文法問題

 

を解き進めてアウトプットの練習をしましょう!

 

 

 

 

同時に長文の対策もしなければなりません!

 

長文に関しては学校から出された宿題をメインにやりつつ、

 

自分で塾や先生に良い長文の問題集を教えてもらい

 

やる程度で問題ありません!

 

夏は英語の基礎に重点を置きましょう!

 

 

英語ができるようになるには、どのくらいのIQが必要か | 元 ...

 

 

 

 

 

9月~12月までにやるべきこと

 

 

学校や塾から出された課題をやりつつ、

 

 

センター試験や二次試験を解きましょう。

 

 

時間を計るなどして長文問題を早く正確に読み進める能力を

 

身につけましょう!

 

 

 

二次試験で和訳や英訳が課される場合は対策を始めます!

 

和訳や英訳の問題集を選ぶ際もなるべく周囲の人たちや

 

インターネットを頼って自分の判断だけで決めないようにしましょう!

 

 

 

 

 

1月以降にやるべきこと

 

 

1月以降に関してはひたすら過去問と復習の徹です。

 

わからない単語・イディオムなどがあったら

 

必ず復習しましょう!

 

 

 

共通テスト直前は二次試験のことは忘れて、

 

共通テスト対策に絞って勉強を進め、

 

共通テストが終ってから心をリセットして

 

二次試験対策に臨みましょう!

 

 

 

ここまでざっと英語の年間スケジュールを紹介してきましたが、

 

まずはみなさんが今やるべきことは夏休み~9月までにやる基礎の徹底です!

 

手元にある文法の問題集を解きながら、同時並行で単語の学習を

 

やっていきましょう!

 

 

基礎を徹底することで長文も早く正確に読むことができます!

 

計画を立てる前に自分の苦手分野と得意分野を書き出し、

 

週または月ごとの単位で計画と目標を書き連ね、

 

自分が何を優先してやればいいか考えたうえで

 

取り組むようにしてください!

 

 

 

 

次回は数学の計画方法についてお伝えしていきます!

 

 

 

 

お楽しみに!

 

 

 

計画に対する正しい認識とマインドセット

こんにちは!

 

 

 

 

どうも!とうとです!

 

 

 

今回はさっそく、

 

計画についての正しい認識とマインドセット

 

についてお話しします!

 

 

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

 

この記事を読むことで

 

 

受験シーズンを通して感じる受験本番への不安を、

 

努力することで得られる自信へ180度変え、

 

モチベを下げずに最後まで取り組むことができます!

 

 

 

合格して周りの人に褒められるという達成感を味わいつつ

 

大学で充実した生活を送りたいですよね??

 

 

 

 

現役大学生に聞いた!大学はつまらない?それとも楽しい ...

 

 

 

 

 

 

しかし、逆に読まないと…

 

 

受験期シーズン通して

 

「こっちを先にやるべきかな…」

「あ、でもこれもあるし…」

「こんな調子で合格できるかな…」

「やること多いしめんどくさいからいいや」

 

と今までと変わらないネガティブな思考のあなたのままです…

 

 

あの時少しでも計画を立てていれば

 

合格できていたかもしれないのに…

 

 

と後で後悔することになってしまいます…

 

 

 

そんなの嫌ですよね!

 

 

この記事を読んで頂けたら

 

 

そんな思いは決してさせません!

 

 

 

ぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

あなたは勉強計画と聞くと何を思い浮かべますか??

 

私は問題集のページ数と時間です!

 

 

ネットなどで「計画方法」と検索するとよく出てくるのが

 

「自分の志望校から逆算して、何日までにこの問題集を何ページ

 

終らせればいいか考えて一日ベースで決めていきましょう!」

 

が多いかと思います。

 

 

 

でもよく考えてみてください。仮に1日ベースで計画を立てた場合、

 

 

問題点がいっぱいあります…

 

  • やってる途中で分からない問題がでてきて時間をかけすぎてしまい、時間がずれてしまい、本来後でやるはずだった内容がその日にできず次の日になった。
  • やってる途中で休憩、または予想以上の睡眠をとってしまい、その日中に目標ページが終らなかった。
  • ずれた計画を修正するための時間をとらなくてはいけなくなってそこに時間を割いてしまい、結果的に1週間の計画が台無しになった。
  • 学校行事による時間のズレや学校からの宿題を考慮してなかった
  • お盆の行事、法事、家事の手伝いなど家の出来事による時間のズレ
  • スマホをいじってしまったり、友達や彼女と「リフレッシュしようよ」と言われ遊んでしまいその日全く勉強できなくなってしまった。

                 

など、時間が惜しい受験生にありがちな悩みではないでしょうか…

あげたらきりがありません…

 

 

さらに自分が必死になって立てた計画が崩れるとめんどくさくなったり、嫌になってきますよね…

 

 

なのでまず計画を立てるときには、

 

 

「計画が崩れたから不安になる…」ではなく、

 

 

 

 

 

「計画通りいかないことが普通だから、計画が崩れた時の             ことを考えて、そこそこの完成度の計画を立てて修正が必要になったときに対処しよう」

 

 

計画を立てるビジネスマンのシルエット Stock イラスト | Adobe ...

 

 

 

 

 

くらいのマインドでいいのです。完璧に計画通りにこなせる人はいません。

 

仕事や勉強ができる人の計画というのは何が起こるか分からない未来を

 

見据えて最初はある程度自分でこなせそうな計画を立てるのです。

 

 

 

 

受験は長期戦なので、「自分はこのくらいやらないと」といって

 

無理のある計画をたてて長期戦を戦うと精神的にも体力的にも限界が来ます

 

 

 

最初はコンスタントに計画を立てて、トラブルに対して落ち着いて

 

対処することでモチベを保ちつつ長期戦を戦うことができる人が

 

受験に勝ちやすいのです。

 

このことを意識して計画を立てていきましょう!

 

 

 

また、各科目で計画を立てる前に、別の紙にあなたが今得意な分野と

 

苦手な分野を書き出すことをおすすめします!

 

そうすることであなたが計画を立てる際に何を優先して

 

取り組めばいいか明確に明確に分かるはずです!

 

 

 

最後に、受験生の不安の解消について話していきます!

 

 

おそらく受験生が不安をかかえてしまう瞬間は2つあるのではないかと思います。

 

 

 

 

1つ目は、計画を立てた時に自分ができないことが多いと感じてしまうときです。

 

当たり前ですが、大学受験はタイムリミットがあります。残された時間に対して

 

自分ができないことが多いと焦って不安を感じてしまいますよね…

 

 

 

よくある言葉が「発想の転換で、できないことが多いということは

 

今から改善できるところがいくらでもある」というものです。

 

 

 

「そんなこと言われても不安なものは不安だよ」と思ってしまう人も

 

中にはいるのではないでしょうか?実際勉強しているうちに自然と

 

感じてしまうものです。

 

 

 

 

ではそんな時どうすればいいか?

 

 

 

①家族や友人、塾の人に素直に話してみる

 

または

 

②それでも勉強し続けてできないことを減らしていく

 

がおすすめです!

 

 

 

①に関しては周りに相談する人がいなければネット上に書き込んだり

 

私のような発信者に相談してみるのもいいでしょう。周りの人に直接言いづらい

 

こともありますよね。

 

 

 

とある学者によると、悩みは「話す」だけで9割は解決するといわれています

 

頭の中だけで把握することが難しい問題は「書くこと」だけでも解決されやすく

 

なるそうです。

 

 

 

また、古代の哲学者アリストテレスが言い表したカタルシス効果に

 

関しては一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

カタルシス効果とは、怒りや不安等のマイナス感情を口に出すことでその苦痛が緩和されて安心感を得られることです。

 

つまり辛いことを話すことで気持ちが晴れる効果を示します。

 

 

悩みや不安が我慢できなくなってきたら、「話す」ことを意識して

 

不安を解消し、受験を乗り越えていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

②に関しては、ほぼ強引な方法です。しかし実際、できないことが多すぎるから

 

自然とたくさん勉強してできることに変えて成績を伸ばすことは当たり前のこと

 

かもしれません。

 

 

 

不思議と不安を感じながらもやっていくうちに不安はなくなっていくものです。

 

コツコツとやっていきましょう!

 

不安の種は尽きないし、我慢の限界だよといった方は①の方法を試してみて下さい!

 

 

 

 

次に2つ目の受験生が不安を抱えてしまう瞬間です。

 

それは、学校によっては毎月ある模試の判定を見た時です。

 

私も志望校の判定がE判定だったときは絶望し、「もう無理だ…」

 

と思っていました。

 

しかも、周りは自分より成績も判定もよかったのです。絶望と

 

周りのプレッシャーで心が折れかけていました。

 

そんな私でもしっかり計画を立てて努力を続けた結果合格できました。

 

なぜかというと、模試の判定よりも自分ができなかったところを確認するように

 

なったからです。

 

 

 

さらに河合塾のデータによると、大学受験の志願者のうちの約60%がE判定

 

だそうで、仮にE判定だったとしても、志願者全体から自身の実力が

 

どの程度なのか、立ち位置を確認することが重要であり、D判定なら「下から

 

2番目の下位グループか…」と受け止めるのではなく「勝負できるところにいる」

 

と見てほしい、と受験関係者は言っています。

 

 

 

模試の結果で一喜一憂せず、模試の結果を見て自分の足りてない

 

ところを復習して「できない」を「できる」に変えることで

 

自信が初めてつきます。直前の模試でE判定だったとしても

 

本番で点数を取れる人はいっぱいいます。努力することを

 

あきらめずに頑張りましょう!

 

 

 

 

次回は各教科の計画方法と勉強方法についてお伝えします!

 

 

お楽しみに!