共通テストに向けた世界史の勉強方法に悩んでるあなたへ!
こんにちは!
とうとです!!
この記事では
世界の膨大な知識量を覚えきる
ための計画方法と勉強方法について
お話します!
ぜひ最後まで読んでみてください!
この記事を読むことで
本番の世界史の共通テストで
8~9割を確実に取ることができます!
世界史は覚える量が多く、8~9割を取るのが
難しいといわれているので
実際にそのくらいの点数を取れれば
周りの人に自慢できますね!
しかし逆に読まないと
「覚える量が多くて大変…」
「数学や英語に時間をかけないといけないのに…」
と苦しい思いをしてしまいます…
そんなの嫌ですよね!
この記事を読んで頂けたら
そんな思いにはさせません!
ぜひ読んでみてください!
夏休み前の計画
穴埋め形式の問題集をやるorノートにまとめる
知識を頭に詰め込む段階です!
あまり知識がない状態で教科書や参考書を
じっくり読むのはかなり苦痛だったので、
手を動かしながら覚えたいと思って
思いついたのがこの方法でした!
赤いペンで書き込んで、後で赤シートで隠して
復習するっていう流れ
でやりました!
ページをコピーして書き込む作業を
何回かやるっていう方法でもいいと思います!
ゲーム感覚で覚えられるのがいいところです!
夏休み~11月までの計画
参考書や教科書を読む
ある程度知識がついている状態なら、
こういったものをじっくり読んでも
辛くないと思います!
何回も読むのがポイントです!
同時並行で問題集を解いていきましょう!
11月~共通テストまでの計画
一問一答系の問題集を解く
過去問を解く前の総仕上げ的な感じでやりましょう!
受験当日まで何度もやるといいです!
間違えた回数は記録しましょう!
過去問を解く
センターの過去問は
10年分くらい解きましょう!
間違えた問題は必ず後で解き直しましょう!
ここまでが世界史の年間計画と
勉強方法ですが、
まずあなたが夏休みまでに
やるべきことは
問題集をひたすら解くことと、
教科書または教科書がわかりずらかったら
参考書を読むことです!
ただ、ここでの注意点は一問一答の問題集を
いきなりやらないことです!
まずは内容理解に努め
共通テストが近づいてきたら
やる方が効率的です!
小さな積み重ねが
大きな結果を
生みます!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!